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悲運の希少車

 【02//2011】

イギリスにはジャガーやアストンなどの
メジャーなブランドから
それはもうメーカーとは呼べない規模の
小さな小さなメーカー?まで

そして今までは作ってたけど
今はもう無い・・・というメーカーまで
本当に様々なスタイルのメーカーが混在してます。

その消えて無くなったメーカーのひとつ
「アーガイル」


その歴史は1899年に始まります。

そして1910年

「フライング・フィフティーン」という
画期的な6気筒エンジンを積んだモデルを開発します。

800px-Argyll_Flying_Fifteen_convert_20111103095406.jpg


この「フライング・フィフティーン」は
海を渡り、アメリカで「タクシー」として
かなり重宝されたと聞いています。


しかし、第一次戦争が始まると
クルマ作りから魚雷製造に方針を切替て
1932年一度なくなります。


そして1976年
今度は、ミドシップ・スポーツカーの
メーカーとして再度旗揚げします。

そのクルマは
お世辞にもカッコいいとは呼べない
2+2ボディの外観をもった
「アーガイル・ターボGT」

RP765.jpg

全長:4,648mm
全幅:1,829mm
全高:1,219mm

にもかかわらず、そのホイールベースは
3メートル近い2,997mmもあります。

その恩恵で、乗り心地と
直進性はよかったのかも??

Argyll_03+(1)_convert_20111103095450.jpg

ボディが赤くなるとこんな感じ

1787792.jpg

スケルトン

argyll_03.jpg

オリジナル車のコクピットです

argyll_05.jpg

気になる動力性能は
ローバーのV8・OHV3.6リッターの
2バルブエンジンにターボを付けて
253馬力という性能を誇りました。

argyll_06.jpg

このクルマの詳しい資料が
世界的に不足しているので
ほんとかどうか分かりませんが
0~96km加速を6.4秒

最高速度は241kmという記録があります。

1787800.jpg

???なエンブレムです

1787794.jpg

内装はいかにも
小規模メーカーの仕事といった感じの
張りぼて風です・・・。

1787796.jpg

このクルマはメーカーいわく
年産20台が限界!!

そして、1990年にメーカーは消滅

ですから、現存してるクルマは
世界でもごく僅かなのは間違いありませんね。

1787798.jpg


けれども、このおっちゃん

Bob and Argyll2

念願のアーガイルを前に
ご満悦のようです





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Category: 輸入車

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Comments

このアーガイルGTのテールランプは九分九厘日産「チェリーFII」クーペ用と確信できます!
英国市場きっての当時の日本車のベストセラーのテールランプがこんなマイナー英国車に使われているとは...。

Posted at 18:35:34 2019/03/02 by 真鍋清

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