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「激低」レーシングカー

 【07//2011】

兵庫県 姫路市の輸入車販売 【GRAND ROSSO】 グランロッソ「M]の日記



今回の東日本大震災にて被災された皆様、
そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
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レーシングカーは
普通のクルマとは違い
ある意味究極を突き詰めたクルマです。

ですから、スピードが出るように
当然普通のクルマよりも空気抵抗を
減らすのが当たり前の世界。



その昔、レーシングカーの世界に
「シャドウ」と名乗るチームがありました。

それは、マッハGoGoGoの
覆面レーサーが乗る黒いマシンのようで
一種独特のオーラを放っていました。

アメリカのカンナムレースを舞台に活躍し
その黒い、まさに「シャドウ」と
呼ぶにふさわしい外観は
バットモービルのようでもあります。

これは、1974の「シャドウDN4」

1974_Shadow_DN41.jpg

そしてその2年前のモデルの
「シャドウDN2」

1972_Shadow_DN21.jpg


いわゆる昔のレーシングカースタイルです。
フォーミュラマシンのようにタイヤむき出し
ではありませんので、空気抵抗も良さそうです。



そしてこのシャドウ達が活躍するもっと前
1969年、「シャドウ」の原型ともいえる
究極のシャコタンマシンが存在していました。


AVS マークⅠ「ローライン・シャドウ」

ローラインの「ロー」は
もちろん「低い」という意味です。


1969_AVSShadow_Mk1Lowline1.jpg

車高は正直、大人のヒザくらい
せいぜい数十センチ・・・。

1969_AVSShadow_Mk1Lowline2.jpg

当時は
「ゴーカート」とか「ローラースケート」と
呼ばれていました。

1969_AVSShadow_Mk1Lowline3.jpg

その低さを作り出すのは
タイヤサイズも関係しています。

フロントに10インチ
リアに12インチという
小径タイヤのおかげで
この低さを実現しています。

434095.jpg

まあ、フロントは見えても
リアは隠れて分かりませんけど・・・。


シボレー製の90°V8は
8,095㏄の排気量を誇り
その最高出力は620馬力。  


しかし、戦闘能力は
計算上は高かったのですが
レースの規則で「車高が低すぎるため」
別途リアウイングの装着を求められたり

クローズしすぎる
ボディ構造の為
熱が逃げずに、常にオーバーヒート気味など
実際にはレースには出ていないようです。


940058.jpg


まさに幻のレーシングカーですね




ヴィンテージ&プレミアム輸入車 【GRAND ROSSO】

E-mail:http://www.grandrosso.com/src/search/contact/contact.php?shop=1488

GRAND ROSSOホームページ http://www.grandrosso.com/

ブログ http://grandrosso.blog48.fc2.com/

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〒671-1152 兵庫県姫路市広畑区小松町2-75
TEL:079-236-8000 FAX:079-236-8355
OPEN AM10:00~PM7:00 毎水曜日定休


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Category: 輸入車

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