FC2ブログ
2021 05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2021 07

超ド級対決!

 【25//2010】

兵庫県 姫路市の輸入車販売 【GRAND ROSSO】 グランロッソ「M]の日記

イギリスBBCの人気番組「トップギア」で、あのヴガッティ・ヴェイロンVSパガーニ・ゾンダFの対決をやってます。
ヴェイロンは言わずと知れたVWグループの技術の集大成モデル、21世紀の金字塔です。
1台作って売るたびに莫大な損をしていますが、儲けのためではなく技術力の誇示のために作られたクルマです。

対してイタリアのパガーニ・ゾンダは、アルゼンチン生まれのオラシオ・パガーニが設立。1999年に『ゾンダC12』と呼ばれるスーパーカーを発表しました。独特のスタイルにメルセデスAMGのエンジンを搭載した伊独混血スーパーカーなのです。最初の「ゾンダC12」は最高出力は394PS/5200rpm、最大トルクは58.2kgm/3800rpmという結構おとなしい
エンジンを搭載してます。というのも、今からですと旧旧ベンツSクラス用のエンジンをそのまま流用ですからね。
で、「C12S」にバージョンアップしてからAMGの7リットルエンジンにチェンジ。
これで550馬力&最大トルク76.5kgmを獲得することになります。
そして、AMGの73シリーズ用の7.3リッターエンジンを搭載した「ゾンダS7.3」となります。

で、2005年に最終バージョンとされる「ゾンダF」が発表されます。Fは、伝説のレーサー「ファン・マニュエル・ファンジオ」から命名してるそうです。最高出力は602PSまでパワーアップされました。今回の対決は、この「ゾンダF」が務めます。その後「ゾンダR」とか「ゾンダ CINQUE」とかに進化してはいきますが・・・。


結果はご覧のとおり、1000馬力を誇るヴェイロンの圧勝でした。
しかし、この7.3リットルエンジンの吠える音は最高ですね!メルセデスAMGの場合、かなりというか、ほとんど音量を絞ってあるので、いくら回しても官能的なこんないい音は聞こえません。せっかくのハイパフォーマンスなのにもったいないですよね。

ゾンダといえば、映画「ミシェルヴァイヨン」の中でもブルーのゾンダが登場しますね。
big.jpg

映画の中では、ゾンダを目隠ししてままサーキットを激走するというシーンがありましたが・・・。

さて、ヴェイロンとの勝負には負けたものの立派な現代スーパーカーのゾンダ。
最終進化といわれた「ゾンダ CINQUE」の後継モデル「ゾンダC9」が控えているそうです。
ただ、特注7.3リットルエンジンは供給が止まりましたので、「C9」にはSLRマクラーレンに搭載されている
V8スーパーチャージャーエンジンが載る事になりそうです。パワーは720馬力ということですが・・・。
でこれをもって生産終了だとか。V12の雄たけびが特徴だったのに、V8コンプの低音轟かすサウンドに
変わるのはちょっと残念な気がしますね~。

スポンサーサイト



Category: 輸入車

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る

Commentform


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する